モニュメント・バレー

 

モニュメント・バレーの 「フォレスト・ガンプ」ポイントで記念撮影など致しました。

昔、西部劇があった時代のジョン フォードポイントとか、、、モニュメントバレーは、どこから撮影しても際立つ存在感を見せてくれると実感した。つい最近もジョニー・ディップが次回作の撮影をしていたそうです。

 

モニュメントバレーは、ナバホの聖地であり居留地なので、ナバホが管理している。ですから彼等のジープに乗り換えて2時間近く観光しました。

 

その間、ナバホ族の 歌が流れていましたが、アイヌや沖縄のノロのチャントを聴いてると錯覚するほど似ている。

ナバホもモンゴロイドなので、共通点が多い様です。

「あっち、こっち」など、意味も発音もほぼ同じだとハルさんが言っておられた。

 

 

モニュメント・バレーに泊まった夜、過去生で縁がああったの人々の訪問を受けました。

 

ハードなツアーで、毎日ホテルに入るのは早くて10時頃でしたから、その夜も遅くにモーテルに入ったのですが、気がつくと目の前に時代劇のスクリーンがあるように映像が流れていました。

あらら・・・始まったんだ~と、夢うつつ状態で受け止めていました。

 

懐かしい父も、黒い目の大きい、個性的で美しい母も、まさに走馬灯のように次々現れては流れて行く。一種のフラッシュバックだったようですね。